ここは鋼の錬金術師の二次小説サイトですので、興味の無い方、また同人等の意味の解らない方は閲覧をご遠慮願います。ぺこり
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2010年09月18日 (土) | Edit |
ふぃ~まさか、この本が一番に完成しようとは…………
今エド子ちゃんを絶賛作成中!
サイトに載せるあらすじですが、こんな感じで

西方の放浪の旅から戻り晴れてロイと結婚したエドワードは、ある日ロイの初恋の人の存在を知ってしまう。17年の時を越えて現れたロイの初恋の人の正体は?そして、月明かりの下で消えてしまったエドの行方は?軍部未来設定。完全書き下ろし。

可愛くて、ちょっと切なくて、悲しい初恋物語。
気合入れて書いています!www

そして、以下はエドロイ本のお試しです!
エドロイだろうが、二人が絡むならおkだぜ!みたいな、
心が琵琶湖よりも広い方だけどうぞwww




後にも先にもエドロイ本








act.01 焔の花嫁

「悪ぃけど、もう一度言ってくれないか?大佐。いや、今は准将だっけ」
「いやいや気にしないでくれ。君が聞こえるまで何度でも言ってあげるから。鋼の!私を嫁にしなさい」
「…………」
「鋼の。何故其処で私の頭を叩くんだ」
「ホークアイ大尉。もしかして、こいつ視力を取り戻す時、真理の野郎に自分の脳ミソを等価交換として差し出したのか?中は空っぽになったとか」
「エドワード君。その方がどれだけ良かったか…」
「…………悪ぃ!俺、これから故郷に戻ってウィンリィと結婚する予定なんだ。ここいらで失礼して良いかな?」
「エドワード君。お待ちなさい」
「うわぁホークアイ大尉!離してくれ。俺の野性の勘がすげー警告音を鳴らしているんだ。此処は何も聞かず、知らず、目を瞑って即去れと!」
「大したものね、その勘はずばり的中しているわ。だからこそ、貴方には此処に残って准将と結婚して貰います!」
「マジで?」
「そうか!泣くほど嬉しいのか鋼の!私も嬉しいぞ」
「違うだろうがぁ。まずは一体何がどうなって、俺とお前が結婚しなきゃならんのか説明しろ!」
「そうか、聞きたいか!」
「良いわね。エドワード君。聞いたら戻れないのよ?」

「──────どっちにしたって俺に選ぶ権利は無いんだろう?なら、ちゃんとした理由が聞きたい。だから、大尉。その銃を仕舞ってくれないか?」
「流石に漢前だな!実は、私の身体は今大変な事になっているんだ」
「…もしかして、真理の野郎に男の象徴を取られたとか言うんじゃねーだろうな?」
「惜しいな。しかしニアピンではあるぞ。って、こら何故其処で殴り掛かってこようとするんだ」
「阿呆!この非常時に勿体つけるからだ!」
「エドワード君。私から説明するわね。つまり、准将は視力を取り戻して此方に戻って来るときに、自分の身体まで分解してしまったらしいの」
「…で?」
「つまりだ、今の私には性別は無い!」
「正確にはどっちでもあると言うべきなんでしょうね。そして、今エドワード君達は錬金術によって苦しんでいる人を解放する為の研究をしているんでしょう?」
「─────そうだけど……。何か、段々読めて来たぜ。つまり、准将がそうなっちまったのを俺の研究結果のせいにして、いっそ俺に押し付けてしまえと。そう大尉は目論んでいるわけだ」
「…………まぁ、エドワード君。これは私だけの意志ではないのよ?皆の総意!勿論現大総統閣下も賛同されていますし」
「その微妙な台詞の間に全て悟ったぜ。つまり、軍はこの厄介な親父を俺に押し付けて、あわよくば元に戻して貰おうと。そう思っているんだな」
「いや、私は別にこのままでも良いんだよ?鋼の。君と結婚出来るなら大歓迎さ!」
「大尉!俺の、俺の人権と意思は何処へ?」
「諦めてエドワード君。貴方の人権は、その真理と言うものに盗まれてしまったと思って」
「うがぁあああああ~!!やっぱ、真理の野郎はボコッておくべきだった!!」
「いやいや、鋼の。この場合喜ぶべきだろう。ほら、年上の女房は鉄の─────」
「阿呆!誰が女房だ!お前はどっちでもあるんだろうがぁ!」
「では、訂正!半分女房だ」
「─────大尉ぃいいい~」


こんな感じで二人のラブラブ?物語が始まります
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